私たちのチームについて

スザンナ・ロペス

ノルウェイ

事務総長

スザンナは、ノルウェー出生前教育協会の会長であり、出生前教育者、出生前・出産後のヨガの指導者、著者、講演者、妊娠中のお母さんと意識の高い赤ちゃんの擁護者です。現在、女性のストレスや不安の効果的な解消法やに、ホリスティックな健康や赤ちゃんとのつながりをサポートしています。

カーラ・マチャド

ブラジル

事務次長

カーラは、2010年からANEPブラジル(ブラジル出生前教育協会)の創設者、理事、そして占星術師、心理療法士、フラワーエッセンスセラピスト、出生前教育者です。IBMで12年間システムアナリストとして勤務後、1998年の第一子の出産を機に、おとぎ話や手芸アートを使った女性の為のセラピーグループのファシリテーター。

ジェニファー・コズロー

コスタリカ


 理事、財団認定周産期教育者であり、より効果的な出産準備を促す革新的な方法を提唱するトレーナー。 著者、マタニティヘルス出版物の編集者、国際会議の登壇者。

ローラ・アップリンガー

ブラジル


ローラは、ANEPブラジル(ブラジル出生前教育協会)の副会長。1970年代後半より、胎児の成長には母親の内面にある生き方が強力な影響 を及ぼすと提唱。頻繁にワークショップや会議やウェビナーで出生前の子育てについてアメリカとヨーロッパで出産の専門家達と共に一般の方々に向けて大規模な講演を主催。出生前・周産期心理学の講演を高校や大学生にも行っている。最も人気のあるワークショップは、 "Pro Mundo Nascer Feliz"(幸せに生まれてくる世界のために)。

シタール・ラティヤ博士

インド


シタールは、理学療法士、ティーンエイジャーヘルスコーチ、女性ヘ ルストレーナー、ガルブ・サンスカーのコーチ、マミーズタッチ(ガルブ・サンスカー研究所)の創設者、「Khiltu Pushp(妊娠中の母親 のための祈り)」の著者。2000年から理学療法の開業医に、2005年からは出生前教育コーチとして女性をサポートしている他、妊婦、女性全般の健康、インドの伝統的な価値観について啓発プログラムを社会に提唱・実施。

フランソワ・アミグス

カナダ


フランソワは、1986年からカナダ出生前教育協会(C.A.P.E.)、OMAEPと出生前教育を学びたい学生達ための理事。オステオパシー療法に基づき、25年間、妊婦とご両親であるお二人と新生児に関わる。 カナダ、アメリカ、ブラジル、フランス、ロシアで出生前教育、小児・産科オステオパシーの講義・指導を行う。

ネシェ・カラベキル

トルコ


ネシェは、サイコドラマ(心理劇)セラピストとトレーナー、/個人向 けのサイコドラマセラピスト、出産心理学者、バース・ウィズ・ ノー・リグレット教育者、ラマーズ法公認出産教育者、アクティブ・ バース教育者、ヒプノバーシングトレーナー。イスタンブール・サイ コドラマ・インスティテュート(1996)、イスタンブール・バース・ア カデミー(2010)、バース・ウィズ・ノー・リグレットの共同設立者であり、ハンド・トゥ・ハンド・フォー・バース協会(2015)の会長、 ISPPMの副会長。現在、イスタンブールでセラピー活動を継続しながらドゥーラとバース・サイコセラピストのトレーニングを行っている。2019年出生前・周産期心理学協会(APPPAH)の教育者賞を受賞。

馬良坤(リャンクン・マ)博士

中国

良坤は、中国北京協和医科大学付属医院(PUMCH)産婦人科教授。中国医学教育協会母子保健管理委員会委員長。中国医師会公教育支部産科委員会委員長。中国リハビリテーション医学会、産後栄養・産後リハビリテーション委員会委員長。北京聯合医学基金会及びキングメド母子健康基金会理事長。北京聯合医療基金会代謝性疾患予防・治療研究のためのコリー研究基金会理事長。

五十嵐夕子

日本

胎内記憶ナビゲーター、英語・日本語翻訳家、グローバルな社会起業家を目指す国際コーディネーター。胎内記憶教育協会の国際コーディネーターとして2018年に池川明医学博士と大門正幸博士と共に胎内記憶グローバルプロジェクトを発表。胎内記憶は、無条件の愛、サステイナブルな生活、そして子どもたちのために平和な未来を築く方法を教える最大のグローバル教育であり学問の壁を超えた学際的な研究を更に発展させた(Trans-Universal)自己教育法(Heutagogy)であると提唱している。

ギヨーム・クールモント

フランス


ギヨームは、音楽家、声楽家、合唱団のコーチ、音楽教育者、ソノセラピスト(音声療法士)、長年にわたり出生前・周産期の重要性を提唱。出生前教育協会(ANEP)の様々なイベントに参加。常に周波数の力に魅了されてきた歌手。私たちが本来の生きる方法を知り、世界に新しい命をもたらす赤ちゃんのために準備をしながらつながり、すべての人が意識的に声を使うようになれば、きっと世界は信じられないほど美しいものになるでしょう!

英藹雯(サマンサ・イン)

中国


サミーはブリス・マム・マタニティ・ウェルネス・ センターの創設者、出産教育者、ダンシング・フォー・バースのインストラクター。彼女は、妊娠中のママに向けて「ホリスティック妊娠プログラム」を導入し、出生前教育、出生前運動、産後ケア等を指導。過去3年間、ホリスティックな妊娠へのアプローチを新しい家族に普及。新しい家族が適切なケアを受けながら出産を迎えられるように出産の準備をするように指導することで、中 国 の 深 圳市 の 女 性 と 子 供 た ち の 幸 福 度 を 向 上 中。 何 千 人 も の お 母 さ ん が 素 敵 な 妊 娠 と 自 然 な お 産 を 達 成 で き る よ う に 支 援 し て い る。

ルブカ・コレサール・アミゲス

カナダ


カリフォルニア人間科学研究所で心理学の修士号を取得。2006年からNLPのライフコーチを務め、IDEALの夏のリトリートでパンオイルトミーの講師を務める。2児の母。2016年から2019年までI.D.E.A.L.協会理事。15年オペラ歌手を経験。毎年恒例の音楽祭「星の下のオペラ」の創設者。2003年からカナダで開催されている出生前シンポジウムの共同主催者。カナダ、アメリカ、ブラジルでの出生前ワークショップでは、歌手であり、ガイド付きイメージ瞑想のインストラクター。

マテウス・アルメイダ

ブラジル


マテウスは漢方医。個人事業歴13年。、リオデジャネイロで低所得者の家族を対象としたNGOで働く。ブラジル鍼灸大学の教授、ブラジル中医薬大学の招聘教授、ANEPブラジルチームの一員。古典的な中国医学の高度な研究者向けの個人指導プログラムの指導や講演活動を行う。何故か運命は私を妊婦さんをサポートする道に導き、私は受け入れました。今、私は古代中国の知識を必要とする人に届けている。

マリア・フェルナンダ・カヴィナート

ブラジル


マリアはブラジル人医師で、医学部在学中にホメオパシー に興味を持つ。ホメオパシーの健康と病気の概念に触れ、この癒しの分野を目指す。ANEPブラジルで受胎、妊娠、出産等に係る診療を開始。遠隔地の農村地域の政府が推進する団体で働く医師達の指導及び、監督に携わる。

ユ ク タ・ ム ク ヒ

イ ン ド


シッダ・ヨーガ・サーダナの生徒で、1999年には最愛のシュリー・グルの祝福を受けて、ミス・ワールドのインド代表として栄冠を受賞。 ユクタは母親であり、古代の知恵に導かれ、芸術とクラシック音楽とともに育ちました。
現在は、アーユルヴェーダやアグニホートラ農業に基づいたエココミュニティで手紡ぎや手織りの布など、子供や家族のための自然で持続可能な取り組みに焦点を当てています。幼児期のウォルドルフ(シュタイナー)教育者で、学習障害や食物アレルギーを持つ子供のためのリメディアル教育を専門とする。RIE(Magda Gerber's Respectful Infant Education)のトレーニングを受け、環境保護活動家としてインドのいくつかのNGOで活動している。レイキマスターであり、月経周期に合わせて生活することを望んでいる女性達のメンターでもある。子宮の祝福と子宮のヒーリングも提供。
バッハフラワーとナチュラルヒーリングレメディーのプラクティショナーであり、サウンドヒーリングセラピスト、そしてスマッジングのプラクティショナーでもあります。化学物質を使わない、地球に優しい現代の都市生活を実現するためのライフスタイルコーチ。

ジョエル・エヴァンス

アメリカ


ジョエル・M・エバンス(医学博士)は産婦人科医であり、国際的な講演活動も行っています。アメリカコネチカット州スタンフォードにあるThe Center for Functional Medicineの理事であり、メディカルアフェアーズ部長でもある。OMAEP(世界出生前教育協会)国連代表兼最高医学顧問、APPPAH(出生前周産期心理学協会)医学理事兼諮問委員として、国連で「Prenatal Origins of Violence」というテーマで講演。ホリスティックな妊娠へのアプローチに関する著書『The Whole Pregnancy Handbook』は、広く批評家の称賛を浴び、メディアからも注目されている。